エソビジョンXTセミナー開催報告

Sophia Scientific1去る11/9(金)に、新しくなったソフィア・サイエンティフィックでノルダス社スタッフを招いての「動物行動解析セミナー」が開催されました。
当日は東は茨城県、西は奈良県からのご参加者の方々をお招きし、充実したセミナーと白熱したワークショップが展開されました。

今回のセミナーは、ソフィア・サイエンティフィック主催による初めてのセミナー。
関係者一同は前例のない緊張感を経験しましたが、ご参加者の方々に、とにかくお役に立つものになるよう、「個別ワークショップ」に特に力を入れました。
具体的には、エソビジョンXTの最新バージョンである8.5のトライアル、そして現ユーザーの方々へのトラブルシュート、さらにノルダス社全製品のオーバービュー、と盛りだくさんの内容です。

終了後には、近くのイタリア料理店へ移動し、オランダ人スタッフを囲んでのレセプションも
主催いたしました。
参加者の方々はとても好意的にご参加くださり、どんどん弾む会話と楽しくも充実したレセプションになったことは、 ソフィア・サイエンティフィックの担当者一同を感激させました。
ご参加者の方々に、この場をお借りして改めて御礼申し上げたいと思います。ありがとうございました!


セミナーの第1部は、ノルダス社本社で「コンピュータ・ヴィジョン・リサーチャー」として活躍するエリザベート・ファン=ダム女史によるセッション。Mrs.van Dam
ノルダス社を代表する製品である「エソビジョンXT」の歴史と特質についての講義が行われました。

続く第2部もファン=ダム女史による「コンピュータ・ヴィジョン・テクノロジーによる齧歯類行動の自動認識について」が展開されました。

ここでは、近々にリリース予定のエソビジョンXTのバージョン9に関する最新情報が披露され、さらに現在、「グルーミング」や「スニッフィング」など、いままで自動認識することなど考えられなかった行動への応用が語られ、参加者の方々の興味を惹きました。


PM第2部と第3部の間の休憩時間には、ソフィア・サイエンティフィック自慢の日本茶とお茶菓子を楽しんでいただきました。

そして最後の第3部は、いくつかのグループに分かれての個別ワークショップが行われました。

トラブルシュートやコンサルティングなどと並行して、ノルダス社の「その他の製品」に関するオーバービューなどが、ソフィア・サイエンティフィックのプロダクト・マネージャーから説明されました。今回は外国人の研究者の方にもご参加いただくなど国際色も豊かなものとなり、第3部も急遽英語をメインに変更するなど、意欲的に新しい試みに挑戦しました。

今回のセミナーでは、企画・立案から準備・運営までまったく初めてのことばかり。Office
それでも、それはご参加者の方々へ迷惑をおかけする口実にはなりません。
むしろ、それまでのよくある「セミナーの慣例」に縛られることなく、新しい切り口でお客様のお役に立てるセミナーになるよう、スタッフ一同心を砕いて参りました。
それが実際に結実したかどうかは分かりませんが、私たちは今後もこのようなセミナー活動を通じて、さらにユーザーの方々をはじめとするお客様を積極的にサポートさせていただく決意を新たにしました。

最後に、今回遠路をいとわずご参加くださいました方々に、再度改めまして、心より御礼申し上げます。ありがとうございました。また次回、ぜひご出席くださいますよう、お願い申し上げます。